ホームページの最初の画面に君臨していた古い馬の貯金箱が嫁いでいった。
ロンドンから長い間電車に乗って降り立った田舎町。確かアンティークモールの地下で見つけたもの。
そのときの買い付けは沢山仕入れることができなかったけど、これの御陰で気持ちは満たされていた。
思い入れのあるものがなくなると、またその御陰で思入れのあるものを探そうって気になる。
春だからなのか..? 古いものが続々なくなっていくこの頃。
とりあえず近日中にTOPのお写真がすてきなプロダクトへ変更に。
で、もうちょっとしたら買い付けの予定も立ててみようと思う。