2017年 06月 19日 ( 1 )

BUBBLE

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1980年代後半から90年代前半までのバブル期(好景気)の時代、僕は小学校高学年から中学生ぐらいだった。
自営業だった父親は年に一度主催していた周年パーティーをディスコを借り切って盛大に開催していて、
僕と妹は夜の大人の時間の中にいながらソワソワしたりでもワクワクしたり、お酒と煙草の香りや
楽しそうにゲラゲラ笑う大人の人を見ながらそれなりに楽しんでいた。コーラを吞みながら。
地元の有名アナウンサーを司会に抜擢しゲームも仕込まれていて景品が海外旅行だとか半端なくすべてが豪華だった。
ちょっとの長さだけれども、それが僕が体感したバブル期のバブル的な体験になる。

バブルの雰囲気も大好きだけど、当時作られた建築なども大好物だ。
先週出張の際に滞在先としてお世話になったチッタ・ナポリはまさしくバブル期に建てられたリゾートマンション。
シャンデリア、デコラティブな壁、ガラス版のルーフトップ、家具...随所にバブルを感じて興奮を覚えてしまう。
単純にバブル期に作られたものに魅力を感じるのは豪華さの重厚感に違いない。
お金に迷う所がないから潔さ、だったり。

by antiqueshow | 2017-06-19 15:45 | Trackback