話す

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ここ一、二年でRadikoや民放のラジオを聞くことが多くなった。
きっかけはロンドン滞在中に毎回ひどい時差ぼけに悩まされる為、対策としてラジオを聞くというアドバイスをもらったことだ。

ラジオを聞いてるとたまーに聞き取りづらい、こいつ話下手だなーと思うこともたまにあるが、
ほとんどのラジオパーソナリティー、DJ (どう違うんだっけ?)は次から次へと変わる話題をリズミカルに説明したり、
かつ自然に話せているのを沢山聞いていて、プロだから当たり前なんだがたいそう憧れてしまう。

昨日、お休みを利用してこの店で取材があった。
2時間ぐらいだったかな、お店のこと、自分のことをアレコレ聞かれたことを答える。
興味をもってもらえることはシンプルに嬉しいことだったから、取材前に近くのドトールで
アイスコーヒーを飲みながら気持ちを和ませる。上手に話そうなんて思わなくていい。

いざ取材がはじまると質問から外れたことを話していることに途中から気づいたり、
タドタドしい喋り方になってしまっていたり?なんだかのっけぐらいから崩れてきている
そんな感覚を少しなからぬ覚えてた。取材前に飲んだアイスコーヒーのクラッシュアイスのように
くるくるとストローで何回か交ぜただけで瞬く間に溶け、味が薄くなってゆく。
でもそんなところ (すぐ溶けちまうとこ)がやっぱり僕らしくて、だんだん時間が経つとあーあと笑けてくる。
一番伝えたいことは伝えられたし、プロに任せればきっとうまーくまとめてくれるはずだ。
出来上がりが少しソワソワ、でもたのしみが勝っている。

今こうやってブログを書いていても「話すこと」「聞くこと」について
なんだろうなって考えに耽ってしまう今日この頃。
何方か教えてくださいませんか?アイスコーヒー1杯ごちそうします。


by antiqueshow | 2024-08-28 13:17 | Trackback